「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」
おいしい柿の季節がやってきました。柿を食べているとふっと法隆寺が思い出されます。
法隆寺は、塔、金堂、講堂、鐘楼、経楼があります。
塔はお釈迦様の墓、ストゥーパの音から卒塔婆とし塔と略されました。インドのストゥーパは釈迦の骨を埋め、上に土盛りをして、貴人の象徴である蓋を立てたものです。
金堂は本尊をおまつりする所で仏殿ともいいます。講堂は講法堂とも言い、仏法を講ずるための建物で多くの方が集まります。
経蔵はお経をしまっておく建物で、書庫の役割をになっています。鐘楼には寺内の方に時刻をお知らせする鐘があります。
奈良時代には法隆寺では200人ほどの方が住まれていたそうです。
世界最古の建築、法隆寺ーあなたは行ったことありますよね?!
<引用:太田博太郎 著、奈良の寺々、吉川弘文館 >
