最近巷を騒がせているツキノワグマはどのような生活を送っているのでしょうか?
現在、世界には8種類の熊の仲間が生息しています。アンデスグマ、ナマケグマ、マレーグマ、アメリカクロクマ、ツキノワグマ、ヒグマ、ホッキョクグマです。
ツキノワグマは、西はイランやパキスタン、東はロシア、朝鮮半島、日本の本州に広く分布しています。
ツキノワグマはいつ何処から現れたのでしょう?
約500万年前にヒグマとツキノワグマの共通の先祖がいたとされます。その約50万年後に東南アジアに生息するマレーグマとインドに生息するナマケグマがツキノワグマから分岐していきました。
ツキノワグマは東アジア全域に分布を広げ、日本には60万年程前に朝鮮半島を経由して北九州にたどり着きました。地球全体が氷河期で陸続きだったため泳いでではなく歩いて渡ってきたのです。二ホンジカやニホンザルなどの大型哺乳類もこの時期に日本に渡ってきていました。

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