SDGsの循環型社会に転換と、世界中で地球環境を良くしていこうとしています。
普段煩わしいと思ってしまう、プラスチック容器の処理、分別。
その何気なく使っているプラスチック容器、それはどこから来たのでしょうか?
1860年代に象牙からビリヤードのボールを製造していたニューヨークのコランダ社は象牙の代替品となる物を探してきた人に一万ドルの賞金を与えると発表しました。ハイアット兄弟は爆薬の原料であるニトロセルロースからセルロイドというプラスチックを発明しました。セルロイドはシャツのカラー、写真フィルム、ピアノの鍵盤などに広く使われました。
プラスチックは大きく分けて「熱硬化性プラスチック」と「熱可塑性プラスチック」に分けられます。衝撃や酸、アルカリや油への耐性の違いによって生活のあらゆる場面で利用されています。
「熱硬化性プラスチック」ポリウレタンークッション、マットレス。フェノール樹脂ー配線基板、配電盤ブレーカー。ユリア樹脂ーボタン、キャップ。不飽和ポリエステルーヘルメット、釣り竿。エポキシ樹脂ー塗料、タンク容器。など
「熱可塑性プラスチック」ポリプロピレンーシール容器、コンテナー。塩化ビニルー水道管、ホース。軟質ポリエチレンーラップフィルム、食品容器。PETーペットボトル、卵パック。ABS樹脂ー家具部品、旅行トランク。など
